おうちえんはなのオリーブ
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園の特徴

よく食べ、よく遊び、よく眠る。
たくさんの公園と専用庭で、
外あそびが充実

地下鉄藤が丘駅から徒歩5分という
便利な場所にありながらも、
近くにはたくさんの公園があるため、
季節やその日の目的にあわせて、
お散歩に出かけています。
また、園には専用庭があるため、
小さなお子様も安心して外あそびができます。

給食は地産地消を意識した国産の食材を使い
調味料も素材を吟味し、
こだわりの製法で作られたものを選んでいます。

遊び疲れたら、
心地いいスタッキングベッドでお昼寝。
身体のリズムに正直なおうちえんです。

園独自に
取り組んでいること

造形あそびで
感性を磨く

触れる、描く、作る。
クレヨンや絵の具に色紙、
粘土も小麦粉、米粉、片栗粉と
様々な素材を使った、造形あそびに力を入れています。
時には泡の感触を楽しんだり、氷に触れたり…。
大切にしたいのはできあがりの結果ではなく、
子どもたちがどれだけ楽しめたのか？
何を感じたのか？という過程。
色や素材を自由にあそぶ時間は
子どもたちの五感を刺激し、
豊かな感性や想像力、「やってみたい」という意欲を育みます。

園の一日

9:30朝の会: 「おはようございます」の挨拶をした後、
保育士からのお話を聞いたり、手あそびや歌を楽しみます。

主活動10:00: 天気のいい日は近くの公園までお出かけ。
たくさんある公園の中で、季節やその日のあそびに合わせて場所を選びます。
また、専用庭でシャボン玉をしたり、様々な素材にふれる造形遊びをしたり。
季節や行事に応じた製作も行っています。

11:15給食: 連携施設で自園調理を行い、
おうちのごはんのように、あたたかくて優しい手作りごはんです。
「まごはやさしい」＝まめ・ごま・わ（は）かめ
やさい・さかな・しいたけ・いも
をキーワードに、
地産地消を意識した国産の食材を使っています。
調味料も素材を吟味し、こだわりの製法で作られたものを選んでいます。
離乳食は2回食からお出しできます。
また、アレルギー除去食（卵と乳製品）にも対応しています。