おうちえん城北
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園の特徴

自然あふれる、
名城公園ちかくのおうちえん

地下鉄名城公園駅から徒歩1分。
赤をアクセントに使った室内で、
保育士と子どもたちが家族のように泣いたり、笑ったり。
子どもたちには
「のびのびと楽しく過ごしてほしい」という想いがあり、
保育士は見守りや子どもたちの関わりの仲介もしますが、
「子どもたちと一緒になって楽しむ。夢中になって一緒に遊ぶ」
ことも大切にしています。

名城公園も近いので、春夏秋冬、
季節を感じながらのお散歩を楽しんでいます。
広々とした芝生の広場をはじめ、
小川、池、お花畑、遊具、スロープ、階段など、
季節や気候に応じて、
様々な外あそびができる環境にあります。

園独自に
取り組んでいること

「食」への興味を
多角的に広げる保育

身近な自然に触れることや食への関心・興味を育むため、
食育に力を入れています。
野菜でスタンプ遊び、麻ひもを使って焼きそば作り、
地下鉄に乗って食材の買い出しにクッキングなど、
これまで様々な体験を重ねてきました。
毎年、秋には保護者を招いての「秋まつり」も開催。
食育に力を入れる、おうちえん城北の年中行事になっています。
おそろいの三角巾とエプロンをつけると、
子どもたちの中で何かスイッチが入るのか？
ジャガイモの収穫祭でマッシュポテトを作った時は、
野菜が苦手な子も完食し、保育士も保護者も驚きました。

園の一日

9:30朝の会: 「おはようございます」の挨拶をした後、
保育士からのお話を聞いたり、手あそびや歌を楽しみます。

主活動10:00: 天気のいい日は名城公園までお出かけ。
信号を渡ればすぐのところにあり、
春には桜、夏には虫たち、秋には一面の落ち葉、冬は雪景色と、
遊具も豊富で恵まれた環境での外あそびをします。
また、季節や行事に応じた製作や
「食」をテーマにした製作や体験、クッキングを行うこともあります。